世の中には自分ではそんなに望んでいなくても、美味しい食にありつける人が存在します。
昨日は都内のグランドハイアット東京にて会食を楽しみました。
あくまでも仕事でですが。。。
雰囲気もお料理もサービスも素晴らしかったです(^^)d
ちなみに吉田も幼少期からナゼか美味しいモノに遭遇する確率が高いです。
田舎の農家では採れたての野菜や山の幸をいただき、伯父や伯母や従姉妹たちが調理師、そして私も飲食系の仕事が長いため色んな食材に遭遇いたします。
さて、占いの観点から申しますと、四柱推命では「己」をお持ちの方は比較的自分が望まずと美味しいモノがもやってくるようです。
「己」は柔らかい土の象で畑や田んぼを意味します。
お米や野菜あるいは黄金を生み出すことから、食べることには困らない人が多いようです。
それから、九星気学おける象意からすると七赤金星の方は美味しいモノにありつけるようです。
七赤金星は喜びや悦楽の意味がある事からこのような判断に至ります。
逆に食に無頓着な方も中には存在します。
「辛」生まれの方以外と気にしないようです。
根が真面目で純粋なので「食べられればいいかー」というところがあるようです。
ただし、こだわりだしたらとっても美味しいモノを作りますよ。
このようにちょっとした行動から、性格や性質が判断できます。
それにより開運へのヒントが世の中には転がっているものです。
皆さんも日々の幸運の種を見つけてみてくださいね(^_^)
美味しいモノにありつける人